塩原もの語り館
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塩原もの語り館
明治・大正の時代を中心に、塩原には多くの文人が訪れていました。 彼らは、深く険しくそして美しい塩原の自然や渓谷と出会い、心をふるわせ、塩原を愛しました。 どうぞ、文学作品の裏側にある文人と塩原との出会いのもの語りを訪ねてみてください。
営業時間
8:30~18:00
入館料
無料
資料館入館料
大人
300
円
小中学生
200
円
65歳以上・障がい者
200
円
団体割引(20名様以上)
大人
270
円
小中学生
180
円
65歳以上・障がい者
180
円
もの語り年表とジオラマが語る塩原の歩み
出湯を訪れ、塩原を愛した文人墨客の足跡
塩原を愛し、癒しの文化を育てた先達たち。
平野啓子の語りを辿る「金色夜叉ミステリー」
暮らしの文物が語る明治・昭和のロマン
塩原もの語り館公式ホームページはこちら
独歩の流れ<国木田独歩>
『なつかしきわが故郷は何処ぞや彼処にわれは山林の児なりき…』と詠った国木田独歩の故郷への思いをイメージして、 自然の緑の色合いに託した味わい深いカクテル。
白い茨<尾崎紅葉>
金色夜叉の作者・尾崎紅葉が『近道や茨白うして薄暗し』と詠った白い茨の色をイメージしたミルク系のカクテル。
紅葉の紅茶ミルク<尾崎紅葉>
大の紅茶好きだった尾崎紅葉は当時貴重だった紅茶をたっぷりのミルクで煮だして飲むのが好きだったそう。 ふわふわのミルクで頂く紅茶ミルク。
くれない橋
紅葉時期に真っ赤に染まる紅の吊橋。 箒川にかかる美しい吊橋をイメージした、ほんのり甘いティーカクテル。
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塩原温泉 カフェレストラン洋燈
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